Protos Selección
“Finca el Grajo Viejo”
ボデガス・プロトスのワインを愛するお客様に敬意を表した、限定ワイン「フィンカ・エル・グラッホ・ビエッホ」。テノワールの個性が凝縮したワインが、「一番」を目指すワインセラーによって作られたのです。
10年以上の研究の成果:このベストの中のベストのワイン「エル・グラッホ・ビエッホ」の成功は、18の厳選された区画のブドウを使って、実験、生産を行った結果です。生産性は低いですが、成分が凝縮した樹齢70年以上の樹のブドウを使っています。このワインの偉大さは、畑から生まれるのです。
これらの厳選された区画でのブドウの管理は、日々ワインセラーから行われました。まず、区画の選別、除梗前のチェック、果実一粒ごとの選果、そして、ブドウの限定栽培に、このワインの質の高さを保証する高級ワインの秘訣があるのです。
樹齢の高い樹であるため、根が粘土質の土を通り抜け、深い石灰層からミネラルを吸収し、その結果、真似のできない独特な個性のあるワインとなるわけです。
500リットルのフレンチオークバリック新樽で熟成、マセラシオンは3~4週間、固液分離後、フレンチオークバリック新樽でマロラクティック発酵、そして18カ月の熟成。2009年の収穫からは、9,327本の類を見ないワインが誕生。リベラ・デル・ドゥエロのエレガントさを持つ、プロトスの高級ワインの中の最高級のワインです。
フルーティー、力強く、ストラクチャーがあり、複雑で、気品高いところが、表現力と個性豊かなこのワインの特徴です。
サクランボ色、豊かな香り、複雑性に富んでいます。熟した果実、かすかにスパイス、バルサム、タバコ、ほのかにミネラルの香りがします。
味わいは、力強く、幅広いですが、繊細でエレガントなタンニンをともない、表現力豊かです。標高約800メートルの荒地で栽培されたブドウのお陰で、酸味が感じられます。
心地よい後味は、持続性があり、ほのかなミネラルが特徴です。
このワインのストラクチャー、タンニンと酸性の素晴らしいバランスのお陰で、寿命の長いワインとなることでしょう。
| 分析 |
ラベル表示アルコール度数: |
14º0 |
| |
総酸度: |
酒石酸 5,4 gr/ l |
| |
揮発酸度: |
酢酸0,66 gr/l |
| |
pH: |
3,53 |
| |
飲用適温: |
16-17 °C |
マリダージュ
- 肉: 豚のコディージョ(足の関節の部分の肉)オーブン焼き、ラムのオーブン焼き、仔牛のカツレツ、ベビーラムのオーブン焼き、仔牛のタン又はモジェッハ(甲状腺)、マドリッド風カジョス(牛胃の煮込み)、ひよこ豆のカジョス、牛ブロックの煮込み、成牛又は仔牛のカルパッチョ、仔牛骨付きロースの炭火焼、ラムスペアリブのフライ
- ジビエ: ウズラのソテー又はソース和え、ウサギのガーリックオイル煮、キジのオーブン焼き、ポテトとご飯入り野ウサギの煮込み、シカのロース、赤岩シャコのシチュー、クルミ入り仔鳩の煮込みなど
- 穀物・パスタ: 赤岩シャコ、鶏肉又はウサギ入りスペイン風おじや、ピンナガマグロ又は牛肉のカネロニ、エンパナーダ(肉、野菜、魚介などを詰めたパイ)、ミートソーススパゲティ、ミートソースラザア、チョリソ(豚の腸詰)入りトマトソースマカロニ
- ハム・ソーセージ: ブティファラ(カタルーニャ地方の豚の腸詰)、イノシシの頭肉の腸詰、チストラ(バスク、ナバラ地方の細い豚の腸詰)、チョリソ、フォアグラ、フエ(カタルーニャ地方のサラミ)、生ハム、ローストスモークハム、モルシーリャ(豚の血に玉ねぎや米などを加えた腸詰)
- 卵: 目玉焼き又はスペイン風オムレツ
- 豆: アストゥリアス風ファバダ(白インゲン豆の煮込み)、野ウサギ入り白インゲンの煮込み、米入り赤インゲン豆の煮込み、レンズ豆の煮込み、豆の煮込み
- 軟体・甲殻類: イカ、ザリガニの煮込み、エスカルゴ、チピロン(小イカ)、エビのガーリックオイル煮、ムール貝の白ワイン蒸し
- 魚: マグロのトマト煮、鱈、ピンナガマグロのトマト煮、又はオニオンスライス煮、マルミタコ(バスク地方のピンナガマグロとポテトのトマト煮)、川鱒、ピンナガマグロの腹身
- チーズ: マンチェゴ、ロンカル、サモラノなどのハードチーズ
- スープ: ひよこ豆のスープ、ガーリックスープ、カスティーリャ風スープ
- 野菜: ポテト入りブロッコリー、ズッキーニ、野菜煮込み、鱈入りじゃがいもの煮込み